土屋礼央 電話出演 / UKチアミュージック

結構細かく書き起こしたつもりですが、ちょっと聞き違いとかあるかもです。
DJさんの分は結構大雑把、話の筋がわかる程度で省略して書いてます。

青字が土屋氏の言葉です。
ちょいちょい語尾とか違うかもだけどご了承くださいまし。

「ここで電話がつながっていまーす。もしもーし。」

「(ひそひそ声で)あ、もしもし。おひさしぶりです。」


「え、なんでひそひそ声なんですか?」


「今日まさかのこの電話ゲストなんですけども、事務所のデスクの皆さんがいる真ん中にいるんです。Dボーイズとか作業しているところにいます。
まさかの表参道、お膝元です。周りに上司がいっぱいいるので…。いつものあの感じはNGでお願いします(笑)」


「活動休止と聞きましたが。」


「3月末をもって…ズボンドズボンもなんですけど、ちょっと活動を一旦休止して、新たな次の10年に向かってがんばろうかなってことで。
UKさんUGさんに報告したいなって出させてもらったんですけど。」


「固いところから電話してるから、固いねん!ざっくばらんなトークが繰り広げれてないやんか!」


「何をおっしゃいますか!ワタナベエンターテインメントの一員としてしゃべってますから。」


「社員、活動休止になったらマネージャーになられるんですか?w」


「いやいや、マネージャーにはなりませんw
月以降も個人で音楽活動をというか全部休まずやっていこうかなと思ってまして。」


「例えば、そういうプロジェクトって決まってることとかあるんですか?」


「6人分が、6倍活動が増えるっていう、ファンの皆様にはさみしい思いをさせてしまいますけども。」


「メンバーがそれぞれで活動するかもってこと?」


「どっちかというとライブが6倍に可能性があるので、皆さん大変になるかも。」


「同じ日にならないようにしてくださいね!」


「そうなんですよ!同じ日にライブだけはやめよう、って話はみんなでしてるんですけども(笑)
に最初のうちは統制がとれてなかったんでちょっと大変なんですけども。
6人で話しながらやっていく、イメージはありますよ!
休止っていうと、1年くらい休んじゃうみたいな。髪型変わって登場みたいなことがありえるっていうね。
らすぐやっちゃいます。全然休まないです。ノンブレスです!」


「決して後ろ向きな活動休止ではないんですね。」


「あ、もうゴルゴ13です。背中は見るな状態です。」


「れおくんに一言言いたいことがある!一回ケータイ交換させてもらい、連絡しますね。って言ったきり一度も連絡こないんですよ!」
「まぁ、そういう奴ですわ…(笑)」


「いえ、違うんです!違うんですよ!!
さんとは心がつながってますから、無線LAN状態っていうレベルじゃないな。常につながってる。お互いに共有できる。つながってるのに、無駄にパケット使うのもね!緊急な人のパケットを使ってしまう!」


「東京でも実はれおくんに会ったんですよ。とあるパーティーで。
とあるパーティーに夜中行ったら、司会してはったんですよ。
いやいや、ちゃんとしたパーティーですよ。」
「活動休止前に大阪でもライブが決定してると聞いてますが?」


「2月21日、22日なんばHatchで2Daysですよ!!」


「ひょっとしたら、これで最後になるとか?」


「ま、でも休止でございますから。」


「あくまでもね。」


「さよなら公演てことではないですから。」
「タイトルはね、that's RAGFAIRといいますから、10年間を凝縮した、カルピスの濃縮還元したまんま原液をそのままおおくりするというね。」


「原液で飲んだら、水が欲しくなるパターンがから(笑)」


「すごい固まりがたまるあの感じで。子どもにしかできないですよ!大人になると成分ができて残らないっていうね。」


「知らんがな!そんなん(笑)」


「チケットは今日発売ということで…」


「T O D A Y今日ですから!」


「ちょいちょい入れてくるけど、電話じゃなかなか伝わらないから(笑)」


「さっき僕の上司が『れおは何やってんの?』って。これが限界です。音量的にこれが限界です。」


「わかってなかったら話しかけられるパターンがありますからね!」


「たかおさんて人に怒られちゃうんですよ(笑)」


「しかられないようにするためにも、そろそろお別れの時間が…。
せっかくなんで活動休止について、ファンの皆さん聞いてると思うんですよ。なにかメッセージを。僕らだまっときますから(笑)」


「活動をやってRAGFAIR10年経ちましたが、ここまでくると家族でございますわ。次の10年に向かって、ちょっとスキルアップをしようということでの個人活動の開始だと僕らとらえておりますので、またその先にRAGFAIRとして、ま、ま、時期は言えないんですけども、またステージがやれるように頑張りますのでこれからもよろしくお願いします!
意気込みも含んだこのThat's RAGFAIRツアーでございますので、ぜひ来てほしいなと思います。」


「2月21日22日ですね!」


「あーもうちょうどですね!」


「UKさん行くでしょ?」
「あ、ごめん、コンビニのバイト入ってるww」


「コンビニのバイトとRAGFAIRどっちが大事なんですか?!」


「スケジュール店長と相談しますわ!」
「UKはアナログやから、無線LANとか無理やわー。LANつながなあかんわー。」
「(いろいろiPad買ったなどのはなしをして)そういうやりとりはメールでしてください(笑)」
「メールで来おへんからわざわざここで言ってる。」


「送ってるはずなんだなー。ただ文字で送ってないw」


「あとで送っても大丈夫ですか?」


「パケット使っても大丈夫ですか?wパケット使うと世の中止まる可能性があるけど大丈夫ですか?」


「なんかもうToo Muchな感じになってきたので、このへんで…」


「今後ともよろしくお願いします。」


RAGFAIR土屋礼央くんでしたー。」



「ありがとうございましたー。」


な感じでした。
レコーダにもちゃんととれてるので、身内の方で希望される方はおっしゃってくださいね。

まぁ、直接前向きな言葉が聞けてよかったかな。
信じるしかないけど、安心できたかんじ。